カタカナって画数が少ないなーと思いました。

ひらがなも確かに少ないですが
ひらがなはずるいです。
ひらがなはぐるんってしたりして一画が長かったりします。


ひらがなのぐるんってするっていうのは
「の」とか「る」とか「な」みたいなののことです。


カタカナのほとんどが二画か三画で書けてしまいます。

四画のカタカナはたったの2つしかありません。

何と何だと思いますか?


正解は「ホ」と「ネ」です。

そう、あの「ホネ」です。
骨です。

ということは必然的に「ホネ」が二文字のカタカナの中で
一番画数が多いということです。


ちなみに、一画しかないカタカナは
「ノ」と「フ」と「ヘ」の3つです。


ということはもう皆さんお分かりかと思いますが
一番画数が少ない三文字は
「ノフヘ」です。
そう、あの「ノフヘ」です。


そして「ノフヘ」は三文字にも関わらず
二文字の「ホネ」より画数が短いということです。


僕はノフヘってなにか知らないけど
ノフヘは画数も少ないし
きっととっても便利なものなので
僕はノフヘが大好きです。